とことこ神奈川アーカイブ

- とにかく神奈川県を歩きまくった記憶 -

神奈川33市町村散歩制覇 第28街「真鶴編」

神奈川33市町村、全てに散歩しにいく「とことこ神奈川」の第28回です

 

今回は真鶴半島を擁する「真鶴町」です。

向ヶ丘遊園からは行くだけで2時間近くかかります。

 
 
 

Photo

 

 

 

田舎の市町村にしては珍しく観光協会さんのホームページがデザイン良かったので期待してます。

それでは行ってきます!!

 

 

 

 

2014年5月28日 11:30 JR東海道線 真鶴駅からスタート!

 

 

以前、湯河原編もこの駅からスタートでした。

 

今回は真鶴半島を歩いて一周しちゃおうという楽なのか無茶なのか、よくわからん企画です。

 

 

 

 

 

 

 

写真の下の方にある赤いトコが現在地「真鶴駅」

半時計周りにぐるっと歩いちゃいましょう。

 

駅を出発するとすぐに分かれ道が登場です。ふーむ。

 

 

 

 

 

山まわりで行って、海まわりで帰ってこようかな。

 

どちらにしても知らない土地で「海」とか「山」とか言われると少しドキドキします。

 

 

山ルートを進むこととする!

 

 

山まわりを進むと、階段をガッツリと登るルートがありました。

息切れしながら登ります。

 

 

 

 

 

 

うげえ・・・

 

 

あっという間に景色が遠くまで見渡せる様になります。

スタートから、わずか5分。びっくりです。

 

 

 

 

 

ここ本当に神奈川なのかー。

 

山梨とか長野にいる様な雰囲気。

東海道線が走ってるのが見えるのがジオラマみたいに感じました。

 

 

少し歩くと新井城址公園というところがあり、そこで涼む事にしました。

 

 

新井城址公園

 

 

 

 

ふーむ、実に涼しい木陰なのだー!!

 

今回は時間に余裕もあるし、ここをゆったり散策

 

 

 

 

 

綺麗な竹林が目を引く。

 

竹ってさあ、見てるだけで涼しく感じるよね。なんでだろう。

 

 

 

池なんかもあって、魚が泳いでました。

 

それを眺める猫も(笑)

 

 

 

 

 

 

 

全然知られてない場所だろうけど、ゆったりするにはオススメな公園でした。

そしてやっぱり、昔、お城があったのだなあという空気は今でも残ってました。

源頼家の時代に築城されたということです。

 

 

 

 

昼食のため「まるなか」さんへ。

 

さて「山まわり」ルートを進みます。

すると眼下には港が見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

いいですねー、この港風景!!

なんというか・・・瀬戸内海あたりの景色みたい!!

住んでる人たちに物語がありそうな。

今回はとにかく、いつもの神奈川とは違った景色が続きます。

 

時刻は13時近く。

そろそろお昼ゴハンにします。

見つけたのは魚がし料理「まるなか」というお店。

 

 

 

 

演歌のBGMかと思いきやジャズの流れる店内へ。

 

ここで頼んだのが地魚おさしみ定食

頼んだあと、ゆったりしていると・・・

 

「にいちゃん!にいちゃん!これ食べな!!」

 

運ばれてきたのはイカの塩辛。やったー!!ありがとうございます!!

 

「今日、これもいいよ!」

「これも美味いよー!!さっき皮向いたの!!」

 

と、次々と運ばれてきてびっくりw(゚o゚)w 

 

 

 

 

 

 

 

なんかもう、これにゴハンと味噌汁があれば定食になるんじゃない?!すご!!

しっかし美味いなあ。

その後、いよいよおさしみ定食の登場です。

 

 

 

 

 

うひゃー!!けっこうなボリュームで食べれるのですね

 

 

 

 

 

うまー!!

 

これはもうココでゴールでも満足だよぉ~!!

ありがとうございます、まるなかサン!!

 

 

 

魚つき保安林へ

 

 

お腹いっぱいになって再出発。

南へ南へと歩きます。

次第に建物が減っていき、深い森が広がりだしました。

 

 

 

 

 

 

しばらく進むと、お林展望公園という場所があり、そこの前を歩きます。

 

 

 

 

 

ヤシの木なんか生えちゃって、なんか南国みたいな気分。

そして辺りは湿度を持った森が広がります。

 

 

 

 

 

 

鬱蒼とした森。

 

ここらは「魚つき保安林」と呼ばれる特別区画。

地面が濡れています。

これまで歩いた神奈川のどこにも無かった雰囲気の森です。

 

 

 

 

 

生えている植物が今までと違います。

何か少し怖いくらいのオーラ。

何といっても枝の形が、普段見る木々と違うんです。

 

縦横無尽というか。

こちらに迫ってくるかの様な迫力です。

 

 

 

 

 

 

さて、いよいよ最南端まであと少しというトコロで分かれ道です。

 

 

 

 

 

 

 

左、落石。 右、注意。

 

どちらにしよう。

注意へ進もうかな。

 

こうして最南端へあとわずかなトコロで門番がいるのが見えました!!

 

やべ!!門番ネコだ!!

見つからずに通り抜けられるかな・・・・

 

そーっとそーっと。

 

 

 

 

 

「ん?誰よお前」

 

「誰かしらね・・・」

 

あ、いや・・・ ちょっと通りまーす。 決して怪しいものではありません・・・通して

 

「ふーん」

 

じゃあ通りますね~。

 

 

「おい!!お前!!怪しいな!!」

 

え!!

 

 

 

 

 

あ、違う方見て警戒してる。別に怪しいヤツがいたのか。助かった

 

ふぃー。

 

「まあまあ、そうピリピリするなみんな」

 

 

 

 

 

「く、組合長!!」

 

え、なに、組合あるの?

 

「うむ。ワシが真鶴ネコ組合の組合長、つるねこじゃ」

 

え、組合長さん、ここ通してくださいよぉ。

 

「うむ。別によかろう。そのかわり、真鶴にお金を落として行けよ。真鶴が潤えば我々ねこのメシも潤うというものじゃ。はっはっは!ただし!ここから先、携帯の電波は入らんよ」

 

アドバイスありがとうございます!!

 

 

ゆうきとねこ 第6話 完(=^・^=) 駄作

 

 

 

 

 

最南端:三ッ石地域

 

 

さて、いよいよ最南端です。

 

最南端には三ツ石という名勝がありました。

 

 

 

 

 

 

 

不思議な形の岩ですねえ。

どうやらココから初日の出を見るとスゴイみたいです!

うん、想像しただけでカッコいい!!

 

 

 

 

 

 

 

漁船が停泊してたりして、海を感じました。

岩場には小さなカニとかもしました。かにー。

 

 

さて、三ツ石から徒歩三分のところにある喫茶で休憩です。

もちろんココもまだケータイの電波は入りません。

 

 

 

 

 

 

喫茶「見晴らし台」

 

カフェラテで休憩です。ふー疲れた~。

 

 

 

 

 

 

 

ずいぶん落としておられますが・・・良いお店ですよ♪

 

 

今度は海ルートを北上する

 

 

さて、いよいよ半島を北上です。もう半周しないと帰れません。

またまた「魚つき保安林」の湿った森を通り抜ける道を行きます。

 

そしてずーっとずーっと海岸線を歩いていきます。

 

 

 

 

 

 

歩け歩け~。 

 

 

 

 

 

 

 

すると真鶴港に到着です。

 
 
 

 
 
 

釣りをする人々がまったりしてました。

ドコだよここ。神奈川なのかよ。

 

なんて時間の流れがゆったりな港なのだろう。

しばらくぽけーっと座るのもいいなあ。

なんかドラマか映画の舞台にしてほしいなあ。

 

 

そして、ついにスタート地点だった真鶴駅にまで戻りました。

いい駅舎だ。

 
 

 
 

というわけで、とことこ神奈川・真鶴編。

 

これにて終了~!!

 

 

これまでに無い神奈川を味わえました。もう旅行気分。