とことこ神奈川アーカイブ

- とにかく神奈川県を歩きまくった記憶 -

神奈川33市町村散歩制覇 第21街「南足柄編」

神奈川県33市町村全てに散歩しにいく「とことこ神奈川」の第21回です

今回は神奈川県西部にある未知の町、南足柄市です。

 

 

 

↓前回

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2013年10月23日 13:00 大雄山線 塚原駅からスタート

 

降りたのは謎の電車「大雄山線」の途中にある塚原駅。

え?降りた理由? なんとなくです。ここらへんでいいか、と思い立って発車直前に降りました。

 

 

 

 

なんだか古い駅ですよねえ。

大雄山線はどうやら伊豆箱根鉄道だそうです。

台風来てもあまり止まらないそうです。

 

で、塚原駅から歩きだした南足柄市はこんな景色。

 

 

 

 

長閑なところですねえ

道無かったけど、この鉄橋の下をくぐって狩川という川沿いに歩きます。

 

 



 

周囲は山に囲まれています。

その中でひときわ目立つのが写真中央のこんもりとした山。

なんだろあれ、かわいいねえ。

あれは矢倉岳という山だそうです。

(くらげさん!情報ありがとうございます

 

 

 

 

 

そのまま歩いていくと、工場地帯へと道は進んで行きます。

富士フィルムの大きな工場がありました。

そんな地域にポツリとお寺が・・・

 

極楽寺さん

 

 

 

 



立派な木々に囲まれているのは極楽寺というお寺さんでした。

 

 

 

木の配置までこだわっているのかな。

境内が雑じゃないんですよね。すごく考えられた配置な気がする。

 

 

 

 

ひとつひとつの柱も丁寧な仕事が施されていました。

職人ってスゴイですよねえ。

 

 

社宅~大雄山駅

 

 

極楽寺から進むと、田舎によくある建築物が。

 

 

 

 

このハシゴ、登りたいなあ。

 

登る・・・

ここで「登りたい」だなんて思ったのはまだ余裕だった証拠。

この後、散歩は登り登りの厳しい道へと変貌するのですが。。。

 

極楽寺から徒歩数分、極楽寺の隣のバス停が現実的な名前でビックリ・・・

 

 

 

 

 

社宅入口・・・

shataku iriguchi・・・って ←英語風に発音してみてね!

 

 

さて、大雄山線の終点である大雄山駅へとやってきました。

駅前の名前は金太郎ロードだそうです。

そして、金太郎の銅像もありました。

 

 

 

 

 

うわ・・・リアルですね・・・

 

右奥ののぼりが「金太ロー」にっている?!

 

 

ここで、14:30なのですが、大雄山にある最乗寺に向かうか、夕日の滝というトコに向かうか・・・

しかし何となく雨降りそうな気配もあるので屋根がありそうな最乗寺へと向かいます。

 

 

果てしなき最乗寺への道のり

 

 

最乗寺へは登り坂です。

最乗寺の一番上は、1丁目からスタートして28丁目というところまで登らなくてはいけません。

意気揚々と1丁目から登りだしたのですが、4丁目で早くも休憩。

 

 

 

 

4丁目の仁王門です。

 

 

 

 

 

凄まじく立派な門を越え、登る登る。

 

 




天気のせいなのか普段からなのか、ちょっと湿った参道を進みます。

 

 

 

 

辺りは深い森。

どこから現れたのか、遠足中の小学生軍団が現れました。

「頑張れー」

とは、僕ではなく小学生からの応援(笑)

 

そして21丁目付近。

ついに大雄山最乗寺の中へと進みます。

 

 

大雄山最乗寺

 

 

 

 

しっかしもう疲れたので、天狗葉扇煎餅を購入して休憩。

売店の方からお茶をいただきました。

ありがとうございます!!!

 

 

 

 

「いいなあ」

さきほどの小学生軍団のうち「たくみくん」なる男子がじいっと煎餅を眺めてました。

しかし女子が「羨ましそうにすんなよ!」と引っ張っていきました

 

休憩を挟み、まだ登ります。

 

 

 

 

またも門がドドンと構えています。

おお、なんて立派な・・・、大きなお寺だという事が伺えます。

なんだろう「パラレル西遊記」に、こんな場所出てこなかった?ドラえもんの。

 

 

 

 

か、階段長い・・・

 

 

 

 

大雄山最乗寺の書院です。

ここからは本格的に境内といった感じです。

 

 

 

 

そして、ついに本堂へとやってきました!!

 

 

 

 

 

しかし道はまだまだ続きます。

そうです28丁目はまだ上なのです。

 

 

 




 

不思議な形の建築物です。

多宝塔という建物だという。

 

進んでいくと、行く手に大きな門が。

 

 

 

 

結界門です。

つまり、ここから先は結界の中という事なのでしょうか。

 

 


 

 

ぐえええ・・・・

こ、ここを登るしかないのか・・・キビシイ。

これ、散歩だったよねえ・・・

 

 

 

 

たくさんの下駄がありました。

小天狗の下駄なのだそうです。

じゃあ大天狗はというと、こちらです。

 

 

 

 

 

で、でか・・・

大天狗、でかいなあ・・・こわい。

 

さあ、ゴールの奥の院がもうすぐ!

しかし次の光景に度肝を抜かれました。

 

 

 

 

 

な!な!なんだって~?!

ま、まだこんな階段が・・・・・・うそでしょー

 

またも小学生たちと一緒に階段を登ります。

振り返ると急斜面すぎて怖いし。

 

 

 

 

 

そしてついに一番上である奥の院に辿り付きました~

 

 

 

 

 

ありがたいなあ。

体力はもう限界です。

しばらく休んでから、くらげさんオススメの裏手の道をのんびりと下りました~

静かで小鳥の鳴き声だけが聞こえました。

途中、小学生に最後に会った時、名前を聞かれました。

「ゆうきだよー」

というと女子から「かわいい!!」という返答が・・・何故

 

 

帰りはバスにて大雄山駅へと戻りました。

 

と、いうわけで登ったばかりの南足柄編、これにて終了~!!

つ、疲れた・・・とことこ神奈川としては少し異色のコースだったなあ。