神奈川33市町村、全てに散歩しにいく「とことこ神奈川」の第18回です![]()
今回は東日本で最も小さい「町」である開成町を歩きます。
ちなみに2013年現在、約6000世帯・1万6000人ほどが住んでいます。
町民全員が横浜アリーナに入り切りそうな規模です。

2013年6月15日 10:00 小田急線 開成駅からスタート!

珍しく午前中からのスタートです。
やってきたのは開成町唯一の駅、小田急線の開成駅。
こじんまり~とした駅舎と駅前。

どういうわけか、駅前には旧式のロマンスカーが展示されている・・・
そして開成のシンボル、紫陽花も。
アジサイって昔はキライだった。
花というより、あじさいと名の付くものが。
そういう名前の職場にいたから。
酒匂川に到着
さて、駅から五分も歩くと町の東のハズレに到着。

酒匂川(さかわがわ)です。
幅広の川が流れていて、空が広く感じます。
いいねえ、こういう景色。

酒匂川の川沿いを上流へと歩きます。
気持ちのいい道です。
前回の三浦編は海沿いだったけれど、今回は川沿い。
同じ水辺なのだけど、雰囲気は全然違うよね。

上流方向には高い山がそびえています![]()
でも、川の向こうは大井町だとか松田町だとかの別の町です。
きっとそのうち、この企画でも行く事でしょう。
川沿いでまったりすると、まるで真夏の様な景色。

夏の映画に出てきそうな景色。
ウォーターボーイズとかサマーウォーズみたいな。
夏の空は、知らない土地で見ると、心にグッと来るものがあるんだよねえ。
我ながらスマホ写真にしては良かった![]()
酒匂川をさらに上流へ進むと、小田急線の高架をくぐります。

この辺りで川沿いを離れ、町の方へと歩いていきます。
すると、今回、この時期に開成町へとやってきた最大の理由が現れます。
とことこ神奈川で、やりとりさせていただいてる、よしよしサン、カーミットさん、路バスさん、など多くの方が今行くべきだよと教えてくれた場所です。
開成町あじさい祭り

開成町の最大の催し、あじさい祭です。
ここからは、あじさい祭の会場内を歩きます。

会場となっているのは、こういった広大なお茶畑や田園があるところです。
色とりどりなアジサイが咲き乱れております。
いや、乱れてないな。咲いております。

ガクアジサイ。
最初は二つの種類の花が咲いているのかと思いました。
綾瀬編でコレについて皆さんから色々教えていただけました。
とことこ神奈川は企画開始から一年が過ぎ、色々な方と情報交換やアドバイスをいただいたり、実際にお会いする方なんかもいて、僕にとって、とても有意義な趣味となってます。

アジサイといえば、やはり紫のイメージ。

けれど、たくさんの色彩で迎えてくれる

でも、どれもやっぱり梅雨を思わせてくれるわけで

ちょっぴり湿っていた景色の方が似合ってる感じがするから

この季節の象徴となってるんだなと思う。

では、ここらでランチタイムとしましょうか。
あじさい祭は出店とかが出ています。
何故か「振り込め詐欺の被害に遭った」芝居が上演されていて放送されてたのですが、それはもっと違う機会にやってほしいな・・・
あじさい祭にはね、みんな遠くから「あじさいを見に」やってきてるんだから、ちょっと演じる場所を間違えてる気がするんだよな・・・←こういう公演モノにはウルサイ笑

さて、あじさい蕎麦です。
普通のお蕎麦です。あじさいが練りこまれてるわけじゃないので安心してください。
でも少し足りないから追加~。

足柄牛の串焼きです。
これは柔らかくて美味しかった![]()
ここで77歳のお婆さんが隣に座りました。
「アンタ、一人で来たの?」
「ええ、そうです」
「若いのに男一人でこんなトコ来て寂しいねえ」
「え、ええ・・・
」
何故かそういう話になり、最終的にはシソジュースのつくり方を教えてくれました。
お婆さんどうもありがとう!!
最後にアジサイではなくショウブの花を見つけました。

渋い花ですねえ。

こうして、あじさい祭の会場を一周し、駅へと戻ります。
帰りは町中を歩きましたので、特にレポートすることは無いですが、静かでいい町です。

そうして開成町を一周。
とことこ神奈川、開成町編、これにて終了~!!

まるで甲信越にでも行ったかの様な散歩となりました。
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